ドゥンス・スコトゥスが種子について論じている箇所を参照しなければなりません。手に取るべきは、 スコトゥス全集、Wadding版、13巻、94頁あたり となります。この19世紀に出されたWadding版が現在どこからもダウンロード出来ないのは大変痛いです。
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