パリのPoncet氏のデビュー論文がBruniana & Campanelliana誌に掲載されることが決定した模様です。これもご本人の熱意とid:Freitagさんの指導の成果ですね。ラテン語の英語訳について多少協力している私にとっても掲載決定はうれしいニュースです。
掲載されるのは2008年の第2号ということなので、実際に刊行されるのは2009年3月ということになりそうです。
パリのPoncet氏のデビュー論文がBruniana & Campanelliana誌に掲載されることが決定した模様です。これもご本人の熱意とid:Freitagさんの指導の成果ですね。ラテン語の英語訳について多少協力している私にとっても掲載決定はうれしいニュースです。
掲載されるのは2008年の第2号ということなので、実際に刊行されるのは2009年3月ということになりそうです。