2009-08-18 作業工程 序文 アヴィセンナ、アヴェロエス トマス、スコトゥス バッソ、シュペリング ゼンネルト スカリゲル1、スカリゲル2 スカリゲル3 結論 発表までに消化する必要がある作業工程を便宜的に分けると、この8つの段階に分かれると思います。もちろん序文と結論は最後に書くことになるので、この表は書く順番を反映したものではないですし、計画が途中で変更される可能性もあります。だとしても仮にこの工程にしたがうとすると、明日(8月19日)から1日一つずつ消化したとしても26日までかかってしまうという状況です。