地味な作業と平行して『自然の驚異と秩序』を少しずつ読み進めています。 面白いのは、種としての奇形と個別に生まれてくる奇形が中世のヨーロッパでは区別されていたという点です(なんだか表現が分かりにくいですね…)。 「遠い世界(アジアとかアフリカ)…
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