今年も『西洋古典学研究』が手元に届く時期になりました。残念ながら私は会員ではないので、図書館や人の研究室に押し掛けて閲覧させてもらうことになるのですけど。 さあ肝心の中身で気になったのは、西村太良氏による逸身さんの本への書評です。書評の対象…
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