フィロロギカ

 明日は慶応大学で行われているフィロロギカという研究会に顔を出したいと思います。お世話になっている人が発表をするからです。別に世話になっているだけなら発表を聞きに行くこともないのですが、その人は(古典学をやっている人にしては珍しく)古代以降も視野に納めて研究しており、面白いことをやってくれています。
→あ、なんか曜日感覚が…。