キルヒャーのケプラー批判については区切りをつけて、少し寝かすことにして、カベオというひとの『磁気哲学』(1629)という本を読み始めました。ギルバートの見解を批判している部分です。 このカベオという人は、磁気理論の研究では必ず触れられる重要人物…
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