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「ルネサンスにおけるキケロ主義論争」『一橋大学研究年報　人文科学研究』36 (1999年): 269-333.

「フランス啓蒙史観の系譜及び特質」『一橋大学研究年報　人文科学研究』13 (1971): 65-242.

　最初のものは以前もコピーをとった気がするのですけど、どうしてか必要なときになって手元にありません。やっぱりちゃんと整理しないと…。あるいは電子化しないと。電子化して文献を共有できないかどうか本気で考えています（違法ですけど）。
　紀要とかせっかくたくさんあるんだから電子化して一般公開とかできないのですかねぇ…。それこそ、その辺のシンポジウムをいくつかキャンセルすれば相当できそうだ(-_-;)。まあそれ以前に日本の場合ちゃんとした歴史史料を保存するためのアーカイブを作らないといけないのでしょうけど。