ベルイマン監督『処女の泉』、『第七の封印』視聴記
今日は渋谷のユーロスペースでイングマール・ベルイマンが監督をつとめた2つの作品を見てきました。題して『処女の泉』と『第七の封印』。なぜこれを見にいったのか。思い起こせばとある北欧史家に「もっと眠い中世映画は、イングマール・ベルイマンの第七の封印だお」と6月27日に言われたことにあるようです。こう言われて、しかも渋谷の映画館でその作品を含めたベルイマン特集がやられているとなれば見に行かないわけにはいかぬ、のようなノリでした。そんなノリにつきあってくれたさえぼう、ヨシさん、いとさん、ぺすかさんどうもありがとうございました。
見た感想。
『処女の泉』を見たあと→つ、つれえ
『第七の封印』を見たあと→? ? ?
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