キルヒャーのMagnesは、
http://alfama.sim.ucm.es/dioscorides/consulta_libro.asp?ref=X533871041
でみることができます!!
Hさんに教えていただきました。いつもいつもありがとうございます
これで家で作業ができます。
ガッサンディがキルヒャーからいろいろと議論を取ってきていることはどうやら間違いないようです。あとは具体的な対応箇所を見つけて、いろいろと歴史的な意味を考えなければならない。。。先は長いです。でも一つソースに関する議論を修士論文に加えることができそうで一安心しています。
→いや、論文にできるときまったわけでは…。