ルネサンスにおける大プリニウス

 清瀬卓賀氏が『京都外国語大学研究論叢』で、「ルネサンスにおける大プリニウス」という論考を計17本書いています。論文というより翻訳ですかね。中身は未見です。

 各論考の表題を紹介すると長くなるので、気になる人は

で、「ルネサンスにおける大プリニウス」で検索をかけてみてください。レオニチェーノがたくさん出てくるようです。