先日研究室の紀要に出した論文を英語に訳しています。とりあえず最初のセクションを訳しました。
何時間もかかった割にはなんだか英語のようであって、英語でないものが出てきました(ほんとすいません>id:Freitagさん)。
生き物でも人間でもないもの連れてきた。
こんなセリフがもののけ姫にありましたけど、感じとしてはこれですね…。英語でも日本語でもない。
友達のシェイクスピア学者は英語を話せば自然と韻文になってしまうというレベルに到達しているというのに…。
→うわあ。送信後わずか一時間にして真っ赤になった原稿が…。ケプラーについてthe royal mathematicianと書いていたのを、the imprial mathematicianにまで直してもらえる質の英文校正って普通に考えるとおいくらになるのだろう…。