UTCPワークショップ 「ミシェル・フーコーの後で」

 11月20日東京大学駒場キャンパスでフーコーの講義録をもとにした討議が行われるようです。一般参加が可能なイベントなら行こうかな。

日本語訳が刊行されているコレージュ・ド・フランス講義録をもとに、1970年代後半のフーコーの問題系をめぐって討議をおこない、今日の社会を批判的に問い直す視点をフーコーとともに模索します。

発表者: 高桑和巳(慶應義塾大学) コメント: 萱野稔人津田塾大学) 司会: 小林康夫

 UTCPっていろいろとイベントやっているのですね。これまであまり注意していませんでしたけど。