Des Chene, Physiologia, chapter 6 "Finality and Final Causes"

Physiologia: Natural Philosophy in Late Aristotelian and Cartesian Thought

Physiologia: Natural Philosophy in Late Aristotelian and Cartesian Thought

 目的因を扱った第6章を読みました。いや、相変わらずすばらしい。特に参考になったのは、月下界にある霊を持たない事物は神の道具であるという考えについての解説と、真空嫌悪が生じる理由を世界全体の完全性を保存することにもとめるスアレスの意見を紹介した箇所でした。