『ステヴィン』書評執筆 その3

 『科学革命の先駆者ステヴィン』の書評をひとまず書き終えました。長さは1182字と大変短いものになっています。この長さについては先日紹介した住田さんの書評を参考にさせてもらいました(こちら)。サートンも短い書評の方が長いものよりも読まれる可能性が高いと言っていますしね。