- Mercer, Christia. 「初期近代のアリストテレス主義の活力と重要性」``The Vitality and Importance of Early Modern Aristotelianism.'' In The Rise of Modern Philosophy. Edited by Tom Sorell, 1993. 33--70. ISBN 0198236050
- 作者: Tom Sorell
- 出版社/メーカー: Oxford University Press
- 発売日: 1995/12/28
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ここで各論文を最初の4ページに限って読むことができます。便利になたー。
- Brockliss, L.W.B. 「アリストテレス、デカルト、新科学:1600年から1740年までのパリ大学における自然哲学」``Aristotle, Descartes and the New Science: Natural philosophy at the University of Paris, 1600-1740.'' Annals of Science, 38 (1981): 33-69.
ここで要約を読むことができます。
- Schmitt, Charles. 「イカとしてのアリストテレス」``Aristotle as a Cuttlefish: The Origin and Development of a Renaissance Image.'' Studies in the Renaissance 12 (1965): 60--72.
アリストテレスってイカなんですよね。自分で墨をぶしゅーと吐いて、その墨のせいでまわりが見えなくなっている馬鹿なやつということです。アリストテレス=イカ説はけっこうはやっていたようです。その歴史をたどった論文。